当院では、マイナンバーカードを健康保険証としてご提示いただいた患者様に対し、
オンライン資格確認を行う体制を有しています。
必要な診療情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他)を取得・活用して
診療にあたり、今まで以上に良質な医療を提供します。
さくら歯科
日付: 2022年10月12日 カテゴリ:お知らせ
東京都杉並区下井草2-40-13 海野ビル2F
西武新宿線「下井草駅」南口出口前 徒歩1分

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さくら歯科
日付: 2022年10月12日 カテゴリ:お知らせ
口腔内の機能(咀嚼、嚥下、構音、唾液、感覚)が低下していく症状です。
今回のさくら歯科通信は、その中で唾液についてのお話です。
私たちのお口を潤す唾液は、起きている間は常に湧き出ており、成人の場合、その量はなんと1日に1~1.5ℓといわれています。分泌量にはもちろん個人差があり、持病や服薬の影響のほか、大人と子どもでも分泌量は異なります。

お口の中には唾液腺という器官が存在し、そこから唾液が分泌されます。唾液腺は水を含ませたスポンジを入れた袋に、ストローを刺したような構造をしています。
スポンジの水分(唾液)が、袋(腺)から押し出されてストロー(管)を通って出てきます。唾液腺というと3つの大唾液腺がよく知られています。
耳の前から頬に広がる耳下腺、舌の裏側の根本深くにある顎下腺、口腔底深くにある舌下腺です。
耳下腺の管の出口は上の奥歯近くの頬粘膜に、顎下腺と舌下腺の出口は下の前歯の裏側の粘膜付近に開いていて、ホースから水が出るように唾液が分泌されます。
いわゆる唾液腺マッサージで押すことができるのは、これらの大唾液腺です。
ですが、お口の中には大唾液腺よりはるかに小さな小唾液腺が無数に存在し、頬や唇の粘膜をはじめ口の中の至るとことに分布しています。
大唾液腺とは違い、小唾液腺の唾液分泌量は少なく、全体の1割程度です。
しかし、この小唾液腺には見過ごせない大事な働きがあります。
唾液にはお口を潤すだけでなく、さまざまな効能があります。
飲食により溶け出した歯のカルシウム成分を戻して歯を修復したり、お口の粘膜を保護・維持したり、抗菌作用をしめしたりもします。
そして食については、唾液は潤滑油としての働きや消化の促進に加え、味物質の伝達という役割をもちます。
味覚が働くのは唾液のおかげで、食べ物の味物質が唾液に溶け込んで、舌の味蕾にある味細胞にたどりつかないことには、正常に味を感じられません。
味覚障害は軽く考えられがちですが、おいしく食べられない影響はお年を召すほどに深刻になっていきます。
食事が楽しくなければ食事量が減り、選ぶ食品もワンパターンに。
それは栄養の偏りを招き、やがては低栄養、体力低下、フレイル、寝たきりへとつながりません。このように唾液が十分に分泌されないと、味覚障害やドライマウスにつながるわけです。
とくにドライマウスの症状に苦しむ方は若い方にも増えており、日本ではなんと約3000万人、4人に1人はいると推定されています。
年齢とともに口腔内の機能は低下しやすくなります。今現在の口腔内の機能はどのくらいなのか、1度検査をしてみてはいかがでしょうか。
参考資料nico2・4月号
日付: 2022年9月29日 カテゴリ:お知らせ, さくら歯科通信
8月11日(木)~8月18日(木)の間は夏季休暇のため休診となります。
皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
前日の10日、翌日の19日は通常通りの診療時間です。
よろしくお願いいたします。
さくら歯科
日付: 2022年7月25日 カテゴリ:お知らせ
リモートワークやおうち時間の増加により突然生活が変わったので、生活リズムが乱れストレスが増えた方も多いのでしょう。
解析の結果、直近一ヶ月で経験した歯の痛みに最も影響を与えていたのは精神的ストレスでした。
可能性として考えられるのがストレスの急激な増加による『免疫力の低下』です。
免疫の低下によって今まで体の免疫機能で抑えこんでいた歯周病の炎症が悪化したり、親知らずが急に痛み出すということにつながるということが分かっています。
疲れた時に歯が痛むというのも免疫機能の低下が関係していると言うことにつながります。
コロナ禍の研究で明らかになったのが、『健康な歯が鬱を予防できる』ということです。
自分の歯が10本残っていると抗うつ剤の処方を受けて症状が改善するのと同等の効果に匹敵すると言われています。
歯が一本多い毎にうつ症状得点が0.15点減少するという研究結果から、うつ症状を予防できる可能性があるということです。
いずれにしても歯は笑顔でおしゃべりしたり、会食したり,朗やかに過ごすためには欠かせない器官です。歯を残すことがうつ予防になるのは、こうした歯の役割がとても大きいからだと思います。
からだにもいいですがメンタルヘルスにとっても重要ということを知っていただきたいです。
そのためにはまず出来てしまったむし歯を放置しない事です。
痛みは日常生活に支障をきたします。普段から自宅で予防やケアを心がけることはもちろん、むし歯や歯周病が悪化しないよう定期健診でお越しいただき、必要な治療や予防管理を受けることが大切です。
コロナ禍で心折れずに乗り切るためにも歯を大切にしてつらい時期を乗り越えましょう!
参照資料 nico 2022 2月号
日付: 2022年7月25日 カテゴリ:お知らせ, さくら歯科通信
全国の3~12歳の子供について、口腔機能の発達に関する調査を行ったところ、気が付くと口があいてしまう「お口ぽかん」な状態や、鼻が詰まっていないのにもかかわらず「いびきをかく」などの症状が、約5人に1人の子供にみられることがわかりました。
基本的な機能が十分に発達していない「口腔機能発達不全症」の可能性があるといい、調査した会社は注意を呼び掛けています。
「口腔機能」とはしっかりと食べ物を噛んで飲み込める、舌を上手に動かすことが出来るなど、口周りに関する基本的な機能のことを指します。
2018年には、15歳未満の子供においてこれらの機能が正常でない状態を指す「口腔機能不全症」という病名が新たに制定され、治療に公的医療保険が認められるようになりました。
しかし、むし歯予防などに比べて「口腔機能の重要性」はまだ広く認知されてないといいます。
また、「歯」と「口腔」の意識比較についてみると、64.3%の親が「子供の成長において『むし歯予防』を普段から意識している」と回答したのに対し、「『口腔機能の発達』を普段から意識している」と回答した親は、29.5%にとどまりました。
2018年に制定された「口腔機能不全症」という病名については、67.3%の親が「病名を知らなかった」と回答。その一方で「口腔機能不全症」がむし歯や歯周病、やせ、肥満をひきおこす可能性があることを伝えると、74.0%の親が「症状を改善したい・対策が必要だと思う」と回答し、病気の認知度は低いものの、具体的な症状やリスクに対する危機感は高く、改善・対策の必要性を感じる親が多いことがわかったといいます。
日常的なマスク習慣により、テレビを見たり集中しているときのお口ぽかんや口臭といった将来の病気のリスクも文字通り「マスク」(覆い隠される)されてしまっています。
口元の意識が薄れてしまうと、いびきや歯並びの悪化などのの増加も懸念されますし、
慢性的な口呼吸を引き起こしかねません。
口呼吸は、むし歯や歯肉炎、歯並びの悪化といった口の問題だけではなく、
鼻炎、アデノイド(咽頭扁桃)肥大、中耳炎、副鼻腔炎など鼻疾患も引き起こします。
普段から発音、しゃべり方などに注意し、マスクに隠された口の状態はどうなっているのだろうかと気にしてみてください。口腔機能の健全な発達は、全身の健全な発達を促しますから、噛み応えのある食事を積極的にとることや口周りの筋肉を鍛える運動も推奨されます。
健康な口作りは将来の病気を予防したり健康な生活を送るための第一歩です。
当院では「お口ぽかん」や「口腔機能不全症」などの検診をさせていただいてますので、
お困りの際は一度検診にご来院ください。
出典:まいどなニュース
日付: 2022年6月30日 カテゴリ:お知らせ, さくら歯科通信