さくら歯科通信

2015

11/11

より健康になるために(歯科矯正について⑨)


 

杉並区下井草の顕微鏡歯科・予防歯科・未来型歯科:さくら歯科の吉村です。

過蓋咬合(deep bite):お口を閉じると、前歯が下の前歯を隠してしまうくらい「深いかみ合わせ」を言います。

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 下の前歯が上の歯とかみ合わずに歯ぐきを噛んで傷ついてしまっていることもあります。下顎が奥に押し込まれることから、顎関節に悪影響を及ぼすこともあります。そのために、なるべく成長の残っている時期に改善することが望ましいと考えられています。若くて抵抗力のあるうちは自覚症状がほとんどありませんが、時間の経過とともに、ますます噛み合わせが深くなっていき、前歯の歯と歯の間が開いてくる傾向があります。
 
 かぶせものが入るスペースがなかったり、歯に土台をたてるような治療をすると歯が割れることも多いです。

 一見、歯並びがキレイなため不正咬合と考えていらっしゃらない方が多いです。矯正の話をしても受け入れられないことが多く説明に苦慮しています。