さくら歯科通信

2015

7/08

歯科用顕微鏡(5)


 

杉並区下井草の顕微鏡歯科・予防歯科・未来型歯科:さくら歯科の吉村です。

今回は、「ピッタリさせるためには2」についてお話し致します。

保険診療と保険外(自由)診療とは、型をとる材料が違います。保険外診療では、シリコーン印象材を使用します。

シリコーン印象連合法の型取り

図11

・自由診療の際に使用します。
・精度が高い材料です。
・コシがあり歯茎と歯の境がちぎれずに型がとれます。

また、型取り後に注ぐ石膏も違います。

図12

超硬石膏
・自由診療の際に使用します。
・硬いので被せもの、詰め物を作製するときにも模型の欠けがありません。
・キメが細かいので、より精密に作製できます。
・膨張率が低く、よりぴったりと歯と合います。

つまり、顕微鏡下での形成+歯肉圧排の効果+ちぎれない印象材+精密な石膏=より精密(ぴったり)に被せもの・詰め物
                        ↓
               ムシ歯再発防止に大きい効果があります。