さくら歯科通信

2015

6/17

歯科用顕微鏡について(2)


 

杉並区下井草の顕微鏡歯科・予防歯科・未来型歯科:さくら歯科の吉村です。

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カール ツアイス社製 プロエルゴ

照明+拡大で見える事の大切さを前回はお伝え致しました。
今回は、「では、どこまで見えるのか?」をお伝えしたいと思います。

千円札では、

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これくらいに拡大して見ることができます。

歯では、

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このくらいに、・・・

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 約18倍に拡大してみることが出来ます。このことにより、より精密に=「ピッタリ!!」治療することが出来ます。それによるメリットは、「むし歯予防」です。歯と人工物(かぶせもの、つめもの)の境は、もっともムシ歯にかかりやすいところの一つです。その理由は、すき間ができやすいからです。すき間が出来ると、そこにむし歯菌が繁殖して、むし歯にかかりやすくなります。それを、「ピッタリ」で高精度に歯に合うように人工物を作製することが出来ます。それが、歯科用顕微鏡を使用するメリットの一つです。

次回は、歯科用顕微鏡について(3)をお伝えします。