さくら歯科通信

2017

10/30

【歯科医院経営について】セミナーに参加して参りました。


 

杉並区下井草の顕微鏡歯科・予防歯科・未来型歯科:さくら歯科の吉村です。

歯科を取り巻く環境が大きく変化をしています。まず、人口動態が少子高齢化に大きく変化するに伴い疾病構造が変化していきます。その上、歯科医院には地域包括ケアシステムを代表とする新たな枠組みに対応していくことを求められる時代になっていくことが予想されます。多方面から歯科の未来の可能性を探るために、㈱デンタルタイアップ主催の「未来と組織の成長を語り合う会」に参加しました。

1泊2日の日程で勉強してきました。1日目の湘南国際村センターで開催されたプログラムは、「社会変動に対応する歯科医院経営」㈱デンタルタイアップ 小原啓子先生「人間の根源を知り、歯科医療経営に生かす」、中部大学 教授 児玉充晴先生、「時間の価値を上げる仕組み」㈱ストランザ 西島彰一先生、「数字が示す歯科医院経営のあり方」税理士法人ネクサス 角田祥子先生、「歯科医院での癒しの提供」メディカルスペースデザイン㈱ 水口真理子先生でした。様々な経営に関わる方々に、外部から、また歯科に関わる職種の方々から貴重なお話を伺うことで、歯科界が、さくら歯科がどの方向に向けて舵をきっていくのが良いのかが、おぼろげながらつかめた気がします。

小原先生には、うつりゆく環境に対して歯科界ができること、児玉先生には、ともすれば忘れがちになる初心、大切にしなくてはいけないこと、歯科医院でのチームプレーに関して必要なこと、西島先生には、時間は神様が平等に与えてくださったもの、有効に使う事、やらないことを決める大切さ、水口先生は経営とは会社を存続させることとその意義、水口先生には、来院者の方にとって快適な歯科医院環境を科学的に再考すること、多様なアプローチで歯科医院の経営に関わる大切なお話を伺うことができました。

その後は、皆で夕食を囲みながら、様々な歯科医院の院長先生、歯科衛生士の方々、コ・メデイカルスタッフの方々と歯科医院での取組みについ意見交換をすることが出来ました。出席者の前に立ち、簡単な自己紹介と歯科医院の紹介を致しました。(人前に出ることが、とても苦手なので、とても緊張しました。)

2日目は、経営の神様:松下幸之助が立ち上げた松下政経塾に伺いました。理事長の佐野先生のお話は「松下幸之助 不滅の思考法」です。松下幸之助の仕事に対する哲学、人を育てる愛についての講話でした。佐野先生の実体験に基づいたユーモアを交えてのお話は、とてもスケールの大きなものでしたが、歯科医院でも当てはまることも多く大変参考になりました。松下の器の大きさがよく分かるお話でした。

松下幸之助翁です。

 

松下翁が寝泊まりした茶室にかけてある掛け軸で、翁の真筆です。

(大変貴重なものだそうです。)

 

この場を借りて、㈱デンタルタイアップの皆様、参加者のメンバー、講師の先生の方々、そして当院のメンバーに感謝します。「有難うございました。」

 これで

 さくら歯科も・・・

 です。(注:松下政経塾のお手洗いです。)

絶対怒られる度:★★★★★